昔のバイクは予備タンクといわれるものがあった
買い換える以前のバイクも予備タンク用のコックがついてた
ガソリンが無くなったときに
このコック(スイッチ)を切り替えれば
予備としてのガソリンが残ってるから
給油せよというタイミングを知らせる
アナログ的な機構なのね
ガス欠の経験があるけれど
そりゃ
走行中にエンジンが止まればあせるさw
こえぇ~よ!
(拾った画像です)
予備タンクと言いつつも
同じタンクなんだよね
今のバイクはインジェクション付きで
この予備タンクという設定がないらしい
とうぜん
こいつも
インジェクションって?
まぁ
超簡単に言えば
エンジン各部に取り付けられたセンサーで
エンジンの状態を検出し、
必要な燃料の量を計算してくれるってこと。
冬の寒さでも
エンジンがかかる
といえばよし!
ほら
真冬でも4輪自動車はエンジンかかるでしょ?
あれと同じ!
だから・・
ガソリン残量もセンサーでわかるらしぃ。。
ほら
4輪自動車でも残量警告灯がつくでしょ?
あれと同じ!
メーターにこうやって
警告するの。。
走ってるあいだ
気になってしゃ~ない
\(;゚∇゚)/ヒヤアセモン☆
確かに気になるよね
返信削除だけど・・
その前に入れろって話よね?www
いくら前を向いて走っていても
削除メーターのとこで、チカチカと・・
点滅した時点で3リットルは残ってるらしいから慌てる必用はないのだけど、あせる気持ちになる。。