2013年4月6日土曜日

ガス欠は怖い。。

昔のバイクは予備タンクといわれるものがあった



買い換える以前のバイクも予備タンク用のコックがついてた


ガソリンが無くなったときに


このコック(スイッチ)を切り替えれば


予備としてのガソリンが残ってるから


給油せよというタイミングを知らせる


アナログ的な機構なのね








ガス欠の経験があるけれど





そりゃ


走行中にエンジンが止まればあせるさw


こえぇ~よ!















(拾った画像です)


予備タンクと言いつつも

同じタンクなんだよね







今のバイクはインジェクション付きで

この予備タンクという設定がないらしい



とうぜん

こいつも







インジェクションって?





まぁ

超簡単に言えば


エンジン各部に取り付けられたセンサーで
エンジンの状態を検出し、
必要な燃料の量を計算してくれるってこと。

冬の寒さでも
エンジンがかかる

といえばよし!








ほら

真冬でも4輪自動車はエンジンかかるでしょ?


あれと同じ!
















だから・・


ガソリン残量もセンサーでわかるらしぃ。。




ほら


4輪自動車でも残量警告灯がつくでしょ?

あれと同じ!








メーターにこうやって


警告するの。。



走ってるあいだ


気になってしゃ~ない




\(;゚∇゚)/ヒヤアセモン☆








2 件のコメント:

  1. 確かに気になるよね

    だけど・・
    その前に入れろって話よね?www

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    1. いくら前を向いて走っていても
      メーターのとこで、チカチカと・・

      点滅した時点で3リットルは残ってるらしいから慌てる必用はないのだけど、あせる気持ちになる。。

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