ハルの途中 In the middle of Halu
「夢の途中」って言葉があるなら、「俺自身」が途中だな
2014年8月31日日曜日
もう間もなくかな
毎日見てる
会社の隣の梨畑
今年も
大きくなったな
もう間もなく
嫁いでいくんだね
健気に生きて成長して
嫁いで誰かのお口へ
「美味しい♪」って笑顔にさせるんだな
負けられねぇな
(*´・ω・`)(*´-ω-`)(*´・ω・`)(*´-ω-`)ウンウン♪
2014年8月30日土曜日
観にいきたい
ライブを観にいきたい
気になる
Rio「ホタル」
Rio officia web site http://www.rio-web.net/
名古屋来たら行こう
2014年8月29日金曜日
駐車場
大型スーパーとかに行くと
駐車した場所は
覚えてないことが多い
だから
こうやって
駐車位置番号を
撮っておくこと多い
スマフォって
便利だね
ププッ ( ̄m ̄*)
2014年8月28日木曜日
うなぎいも
先日
ジュニアと訪れた浜松市
ジュニアがバイト先へのおみやげ
余ったからと持ち帰り
畑にうなぎの加工残骸を畑にまいて
育てたさつまいもだそうな
うなぎパイに対抗してるのだろうね
いいんでない?
企業努力
うなぎパイよりも
固めの食感
俺は
こっちのほうが好きかも
お試しあれ
2014年8月27日水曜日
どっか行きたい
ちょいと仕事がうまくいかない
気持ちを入れ替えたい
どっか行くか
ジュニアよ
2014年8月26日火曜日
人間ドッグ結果
人間ドッグの結果来たよ
体重はやっぱり少ないな
さすがに肥満度はマイナス
体重増加計画!!
注目の肝臓数値
γーGTPは
今年は数値が下がってる
健康的だな
気になるのは~
腎臓の胆石
去年は
6ミリがひとつという診断だったけど
今年はなんと・・
8ミリサイズ
しかも
2個
8ミリだぞ?
パチンコ玉は直径11ミリ
8ミリが2個・・
尿管に詰まったら
まずは気絶するだろな
ドッグを受けるか受けないか
そりゃ
受けて
体の状態を知るのは
当たり前
せめて
子供らが巣立つまでは
元気でいたいね
2014年8月25日月曜日
我が家の爆弾コロッケ
面倒なのにねぇ
コロッケ(ほぼメンチ)
女房も仕事に行ってるよ
女房は帰ってから
作ってるけど
もっと手を抜けば
いいのにね
でも・・
女房のそんな姿を見ても
心の中で
感謝するだけで
彼女には
あえて何も言わないよ
優しい言葉をかけると
彼女は
プライドが傷つくようで
「ありがとう」
「おいしいよ」
「また作って」
↑
と・・
本気で感想を言ってあげれば
彼女は
また奮起します
いつも
ありがとう
2014年8月24日日曜日
Forever Love
テレビで
X JapanボーカルToshiの
洗脳された経緯を紹介してた
本人が出演して
カルト団体の恐怖による威圧
個性も心も奪うんだね
世の中
いっぱいあると思うよ
単純に洗脳と言うけど
教育も洗脳なんだよね
とっても
難しい世界だから
意見したらいけないけど
結局は
自分を信じて
見失わないように
相手を疑うことも大事
疑う自分を意識してるから
相手を
愛せるんだ
Forever Love
2014年8月23日土曜日
空が綺麗だったから
何枚か撮ったけど
なんか違うな
求めてるのは
もっと
大きくて
心を奪われるもの
2014年8月22日金曜日
やっぱり美味い アボガドチーズ
じゃがりこ
アボガドチーズ
評判いいんだろうね
俺は好きだな
( ̄ー ̄)ニヤ.
笑っていいよ
クスクス笑っていいよ
2014年8月21日木曜日
ハルがバルへ
いま流行のバルへ
バルっていうのはスペインで
居酒屋のような立ち飲み屋のような飲食店
カフェでもあり
食事どころでもある
日本でも
ブームだね
気取らず気取れるお店だ
↑
( `ω´⊂彡☆))Д´) パ-ン
意味わからん
値段も手ごろ
メニューに値段が明記してあるから
安心だしね
安いのよ
先日
ちょいと立ち寄り
最終電車を気にしながら
それでも
突入!
相変わらず
俺様はバーボン
ロックダブルで
手書き看板メニューは間違いないんだよ
常駐メニューは安心感で
本日の手書きメニューは確実にお勧め
初めて訪れたお店は
店員に尋ねればいい
「初めて来たのですがお勧めはなんですか?」
必ず笑顔で教えてくれる
コミニュケーションはとれるしね
可愛らしくチャーミングな
女性店員のお勧め
スペアリブ
600円ぐらいだったかな?
安いね
楽しそうに働いてる
だからこちらも
楽しくなれる
活気があっていいよ
チェックしたら
ハーブティをさりげなく提供
素敵だ
訪れた相方とともに
一杯と一品だけしか
注文してないのにね
だから
酒場はおもしろい
2014年8月20日水曜日
兄貴の誕生日
19日は実兄の誕生日
独身貴族なんだな
「おめでとう」のメールした
なかなか会わないし
誰かに祝ってもらってないだろうしね
兄貴は
なにかと苦労してきたよ
兄貴からのメール返信
「親父の年齢を超えたよ」
って
それを聞いて
思い出した
親父は若くして他界したよ
お袋と
幼い自分ら3兄弟を残して
ずっと母子家庭できたから
感謝はお袋ばかりでね
親父の思いでは遠く薄くなってた
俺が幼稚園のとき
急性に脳内出血で搬送
病院のベッドで親父は寝ていた
医師団と共に
当然、俺はどうしたのかわからなかった
ただ・・
お袋やおじさんおばさん
深刻な顔をしてたけど
何も尋ねたらいけないと思って
病室のすみっこで
遊んでたよ
「親父の年齢を超えたよ」
なんか
大きな言葉に感じた
俺は
どれだけ子供らに残してやれるかな
どれだけ楽しい思い出を作ってやれるかな
まだまだやらなきゃいけないこと
いっぱいあるな
守らなきゃね
たいせつなもの
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