現在お袋は
グループホームに滞在して
国が定める介護サービスにお世話になってます
入所当時は
介護レベル2だったけど
現在に至っては
レベル4として医者から認定されている
レベル5は寝たきりの状態
つまり1歩手前の
寝たきりではないけど
24時間、介護が必要な状況
(写真は次に世話になりたい特別老後施設)
どうも
現在滞在している施設で
お袋に対するサービスに疑問が
おでこに青あざがあったり
肘から上腕部にかけて
大きな引っかき傷
不自然なサイズの絆創膏
職員からの説明では
自傷させる事があると・・
自分で壁に頭を打ちつけたり
倒れこんであざを作ってしまうとか・・
確かに精神的に
不安定であるならば
そういう事象は否めないかもしれないが
それを
職員から直接
家族に説明をしてきた
違うだろ?
お袋の管理をする
ケアマネージャーからの説明でなければ
おかしいだろ?
ケアマネージャーに報告してないだろ?
ケアマネージャー
介護保険法において要支援・要介護認定を受けた人からの相談を受け、
居宅サービス計画(ケアプラン)を作成し、
他の介護サービス事業者との連絡、調整等を取りまとめる者
つまりお袋についての報告は
ケアマネージャーから聞かなきゃおかしいんだよ
職員からあれやこれや
伝えるのは
こちらとしては疑問でしかないんだよ
レベル4になると
国から
施設に対して月に30万円の補助がでる
家族の負担は
17万円+必要経費
施設にとってみれば
50万近くの収入がある
それだけの苦労があるからね
運営のためにも
高介護レベルのほうが良いのであろう
今ね
現在世話になっている施設から移籍させるために
手をまわしてるんだ
介護施設は
すぐ入居できない
まず
空きがないからね
写真は
移籍を考慮してるとこ
部屋も広いし
単純に5ユニットの
入居者を支援できる施設
1ユニットには
9人の介護必要者
3人の介護人がつくことが法令で決まってる
つまり
15人のスタッフが診てくれる
現在の小さな施設では
スタッフの気配りの限界がある
スタッフが多ければ
支援フォローがまかないやすくなると
介護に携わってる義兄が教えてくれた
少なくとも
現在いる施設よりも
お袋のためになりそう
お袋が虐待を受けた
証拠なんてない
でも疑わしいのだから
こちらも対処せねば
すべては
お袋のために
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